DESIGN&LANDPLAN デザイン・ランドプラン
DESIGN デザイン
細部にまで行き届く迎賓の思想が訪れる人の心を優しく包み込む｡
端正なフォルム､彫りの深い意匠デザイン｡
この地に調和する自然美を纏ったレジデンス｡
アースカラーを基調にした､この地と調和するカラーリング｡
様々な表情を見せるガラス手摺を組み合わせ､随所にグレートーンを配色した都会的な意匠デザイン｡
光によって刻一刻とニュアンスを変えるファサードで､
この街の風景を一新する品格ある存在感を目指しました｡
-
建物南側は、3色のガラスによって明るく爽やかな印象を創出。
-
特徴的なマリオンによってつくられた垂直ラインがリズム感を演出。
ENTRANCE 高揚､そして心満たされていく､迎賓の邸｡
季節の緑に誘われるアプローチから､
エントランスホールに足を踏み入れると見えてくる､迎賓の間｡
シックな壁面には光が注ぎ､静謐で心地良い空気に包まれます｡
この邸に住まうからこそ得られる､心満たされる瞬間です｡
LOUNGE
時の経過を緩めながら､緑景に癒やされ､
陽光に包まれる心地良い日常｡
変わりゆく時代に､いつまでも記憶に残る､そんな人々の故郷になるような住まいにしたい｡
日常生活からのヒントをたどり､自らの生活をこの地と重ね合わせ､人々の想いを叶えていきたい｡
一つひとつを丁寧に積み重ね､永く住んでいただくために｡
全ての世代に､穏やかで優しい住まい心地を繋げながら､次なる世代にも紡いでいってほしい､
そんな思いで「グランクレア小幡」を構想してまいりました｡
周囲の街並みと調和しながら､新しい風景を描いていきたい｡
そのデザイン思想を丁寧に積み上げて作り上げた「グランクレア小幡」｡
この地のポテンシャルを最大限に引き出し､この街に美しく溶け合うことをイメージ｡
穏やかでありながら､シンボリックな存在となるよう願いを込めて創造しました｡
さらに､外観の色彩計画は周囲に圧迫感を与えない景観上の配慮を行い､
街の穏やかな雰囲気と調和するアースカラーをベースとし､
その中でも存在感を引き立てる濃淡を組み合わせたデザインとしています｡
開発主任Head of Development
中電不動産株式会社
一級建築士横田 朋哉
LANDPLAN ランドプラン
ゆとりの敷地を活かした､日々の快適性を高めるランドプラン｡
時の経過を緩めながら､緑景に癒やされ､
陽光に包まれる心地良い日常｡
駅徒歩5分という利便性の高い立地でありながら､南面開放&豊かな眺望が享受できます｡
※掲載の敷地配置イメージイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。※方位記号は若干誤差があります。
-
南側へのスムーズな出入口 建物南側からもスムーズに出入りできる、便利な歩行者通路を設置しました。
-
ラウンジ 住まう人のくつろぎやお客様の迎賓スペースとしてラウンジを設けました。 大きなガラス越しに広がる豊かな緑から、開放感を感じる心地よい空間です。
-
メールコーナー メールコーナーにはメールボックスと不在時に荷物の受け取りができる宅配ボックスを設置。着荷の際は、各住戸インターホンにお知らせします。
-
ペット足洗場 サブエントランスにはペット専用の足洗場を設置。散歩帰りの汚れた足も、綺麗にすることが可能。居室を汚さずに入室出来ます。
※ペット可、但し管理規約により、一定の制限があります。 -
自転車置場 自転車置場は自転車を効率よくかつ使いやすく収容できる「ラック式」と「平置式」を合計88台分ご用意。
※専用庭付き住戸（一部タイプ）は駐輪ポートを設置。 -
エアリーコリドー 1階南棟共用廊下から繋がるエアリーコリドーをご用意。心地良い光と風の通るプライベート空間を演出しました。
GREEN 四季折々の景色を紡ぎだす､ガーデンプラン｡
街と自然との調和を大切に､四季の移ろいを感じていただきたいと､
こだわりを尽くした植栽プラン｡
メインエントランス周りにはシンボルツリーを配し､色づく緑に囲まれた自宅に帰る､
そんな潤い豊かな日常をお届けします｡
-
モッコク
-
ソヨゴ
-
ヤマボウシ
-
ナナミノキ
-
シマトネリコ
-
サルスベリ
AREA 穏やかな南垂れの丘陵地､開放感溢れる見晴らしの良さ｡
周辺地域は穏やかな南垂れの丘陵地｡そのため低層階住戸からも景色を見晴らせる眺めの良さが自慢です｡
さらに高層階住戸には透明ガラスを採用した手すりを設け､
開放的なパノラマビューと大空を堪能しながら､
爽やかな風を感じることができます｡
